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ウィーン分離派の中心メンバーの一人として有名なオーストリアの建築家ヨーゼフ・ホフマン(1870−1956)デザイン。
フリードリッヒ・オットー・シュミット社が、19世紀末のデザイン運動であるユーゲント・シュティールのスタイルのインテリアとしてパリ万博に出展した際のダイニングセットのテーブルです。
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型番 |
TM017 |
商品名 |
テーブル ホフマンダイニング |
価格 |
1,633,500円(参考上代) |
デザイナー |
ヨーゼフ・ホフマン |
サイズ |
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材質 |
ウォールナット 脚部分真鍮履き |
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