ウィーン分離派の中心メンバーの一人として有名なオーストリアの建築家ヨーゼフ・ホフマン(1870−1956)デザイン。

フリードリッヒ・オットー・シュミット社が、19世紀末のデザイン運動であるユーゲント・シュティールのスタイルのインテリアとしてパリ万博に出展した際のダイニングセットのチェアです。
(ダイニングテーブルは、こちらをご覧下さい)

張地は5種類の中からお選びいただけます。
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型番  SM024
商品名  チェア ホフマンダイニング
価格  831,600円(参考上代)
デザイナー  ヨーゼフ・ホフマン
サイズ  H830×SH420×W600
材質  ウォールナット 脚部分真鍮履き ファブリック
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